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HOT ! 玉鬘の姫君の娘(大君と中の君)、冷泉院(前冷泉天皇)と今上帝から求婚される・二人の天皇からの求愛物語「源氏物語」「竹河」19-B

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玉鬘の姫君の娘(大君と中の君)、冷泉院(前冷泉天皇)と今上帝から求婚される・二人の天皇からの求愛物語「源氏物語」「竹河」19-Bの詳細情報

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不昧公の正室・方子と娘・玉映の落款

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「上楼空望往来船」白氏文集の有名な漢詩

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仙台藩医・木村寿禎の落款

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玉鬘邸を訪れる薫の君(国宝・竹河Ⅰ)

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玉鬘邸で碁を打つ姫君(国宝・竹河Ⅱ)

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碁を打つ2人の姫君(大君・中の君)拡大

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桜を愛でる2人の姫君(大君・中の君)拡大

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玉鬘家系図

京都の公卿・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵

自筆「源氏物語」の「竹河(たけかわ)」の巻は、禁裏(京都御所)において書かれたものです。

「竹河の巻」は、薫の君、14歳から23歳までの恋物語。薫の君15歳の正月下旬、髭黒大政大臣の正室であった玉鬘(たまかずら)の姫君の邸に薫の君や蔵人少将(夕霧の子息)が集い催馬楽の「竹河」を謡い興じていた。その席で玉鬘(たまかずら)の姫君は薫の君が弾く和琴の音色がなき弟の柏木の音色に似ていることに気づく。

自筆「源氏物語」の筆者である「大炊御門宗氏(おおいのみかどむねうじ)」は、室町時代の第103代天皇である後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)の曽祖父です。
したがって、出品した自筆「源氏物語」は、天皇の曽祖父の貴重な自筆です。大炊御門宗氏の長男・信宗の娘が大炊御門信子(のぶこ)であり、信子は後花園天皇の寵愛を受け准后として御所に居住し、皇子を生み後に第103代後土御門天皇として即位し、信子は生母・皇太后となる。現在の今上天皇と系譜がつながっている。

 関白・近衛基熙(このえ もとひろ)は、後水尾院(第108代後水尾天皇)の皇女・常子内親王と結婚。二人の皇女・熙子(ひろこ)は、甲府藩主・徳川綱豊と結婚。綱豊は、のち第六代将軍・徳川家宣となり、熙子(ひろこ)は将軍家宣の正室となった。近衛基熙は、千利休の孫・千宗旦との茶会の交流(下記に掲示)で知られると同時に、第111代・後西院天皇や後水尾天皇を主賓に迎え茶会を開催。茶会の際、基熙が所蔵する藤原定家・自筆の「定家色紙」を持参した記録がある。基熙は、他にも朝廷・幕府の間で茶会を何度も開催した記録が残っている。(資料の記録は下記に掲示)

 出品した「源氏物語」は、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」の自筆です。
 自筆「源氏物語」の書の特徴から高松宮系統と称されるものです。「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、少なくとも応永五年から8年間にわたり書かれていることがわかる。このため後醍醐天皇の宸翰(しんかん・天皇自筆)にかなり近い年代に書かれていることがわかる。また、各巻ごとの書かれた年については不明。従って、応永五年とは、書き始めの年である。また、落款から、後年、近衛基熙(1648~1722)の所蔵となり、時代が下って、松平不昧公の手にわたり、正室・方子の所蔵となったものである。近衛家で永く保存されておりましたので、保存状態は極めて良好です。


 大炊御門家は、平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実・治暦4年(1068)~天承元年(1131)を祖として創立された。大炊御門北に邸宅があったため「大炊御門(おおいみかど)」を称する。初代、経実の子経宗は平治の乱で平清盛方の勝利に貢献。また、二条天皇の外戚として勢威をふるい、左大臣に昇った。出品した「源氏物語」の筆者・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)は、大炊御門家13代の当主で南北朝時代から室町時代前期の公卿。応永5年(1398年)に従三位となり公卿に列する。備前権守、参議、権中納言、権大納言などを歴任し、応永27年(1420年)に内大臣に昇任した。

 旧・所蔵者の近衛基煕は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を著(あらわ)しております。炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに出雲松平家に伝わり、松平治郷の正室・方子が鑑賞していたものです。近衛基熙が所蔵する自筆・「源氏物語」の中で、最も美しく繊細な筆致で記された平安時代の文字に最も近いとされております。数ある自筆「源氏物語」の中で、第一級品と称される貴重な自筆です。


 出品した「源氏物語」は竹河(たけかわ)の内容の要旨
「竹河」(たけかわ)の巻は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。薫の君、14歳から23歳までの恋物語。薫の君15歳の正月下旬、髭黒大政大臣の正室であった玉鬘(たまかずら)の姫君の邸に薫の君や蔵人少将(夕霧の子息)が集い催馬楽の「竹河」を謡い興じていた。その席で玉鬘(たまかずら)の姫君は薫の君が弾く和琴の音色がなき弟の柏木の音色に似ていることに気づく。3月の桜の花盛りの夕暮れ時、玉鬘(たまかずら)の二人の姫君が御簾をあげ、桜の木を賭け碁を打っていた。蔵人少将(夕霧の子息)はその姿を見て二人の姫君のうち姉の大君への思いを募らせていく。薫の君、蔵人少将と玉鬘(たまかずら)の二人の姫君のきらびやかな恋物語が描かれている


自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)」と娘・幾千姫(玉映)の落款(印譜)

原本自筆上部に「上楼空望往来船」(楼に上りて空しく望む、往来の船)玉鬘には美しい二人の姫君(大君・中の君)がいる。(八の宮の姫君とは別)二人の姫君には冷泉院(前冷泉天皇)、今上天皇、そして蔵人少将(夕霧の子息)というきらびやかな求婚者がいる。しかし、髭黒大政大臣という夫のなきあと、玉鬘は朱雀天皇の皇后で明石中宮の権力に圧倒されていた。明石中宮という圧倒的な権力者の前に自分の立場が風前の灯であることを悟る。紫式部が「竹河」を書くに際し、「白楽天」の漢詩を読み理解し共鳴していることがよくわかる。詳細な理由は下記説明欄に記載
(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。)

大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧蔵の来歴については下記「説明欄」に記載

《「源氏物語」竹河(たけかわ)の巻》
「竹河」の巻は英文で「The Eastern Cottage」と表記されます。
《自筆上部の原本自筆上部に「上楼空望往来船」(楼に上りて空しく望む、往来の船)漢詩文の落款が押捺されている。この漢詩は「白楽天」中の有名な一節です。》

「額縁入自筆原本」
(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。)

「自筆原本」
自筆右下の上の印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子と娘・幾千姫(玉映)の落款。

自筆右下の下の印は、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印《自筆上部の原本自筆上部に「上楼空望往来船」(楼に上りて空しく望む、往来の船)という漢詩文の
落款が押捺されている。漢詩文の落款が押捺されている。この漢詩は「白楽天」中の有名な一節です。》

《原本中の凹凸はストロボの影響によるものです。》

自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)


自筆が「古切」とされたのは江戸時代。古切に至る詳細な経緯は下記「希少価値欄」に記載

(1)・自筆の「原文の読み下し文」は次の通りです。


《「源氏物語」竹河(たけかわ)の巻》


いたうもかく(隠)さす。そこはかとなくて、
たゝ世をうらめしけにかすめたり。
「つれなくて過くる月日をかそ(数)へつゝものうらめしき暮の春かな」
「人は、かうこそのとやかに、さまよくねたけなめれ。
わかいと人わら(笑)はれなる心いられを、かたへはめ(目)なれて、
あなつりそめられにたる」なと思ふも、むね(胸)いた(痛)けれは、
ことに物もい(言)はれて、れい(例)かた(語)らふ中将のおもとの
さうし(曹司)のかたにゆ(行)くも、れい(例)の、
かひあらしかしとなけきかちなり。侍従の君は、
此返事せんとて、うへ(上)に参り給ふをみ(見)るに、
いとはらたゝしう・・・・・《やすからす》


(文責・出品者)
「原文の読み下し文」は、読みやすいように「通行訳」としております。



(2)・自筆の「原文の現代語訳文」は次の通りです。


《「源氏物語」竹河(たけかわ)の巻》
《太政大臣の正室・玉鬘の姫君(大君・中の君)への冷泉院(前冷泉天皇)と今上天皇の求愛物語・自筆「源氏物語」「竹河」の原文》<BR>
《玉鬘の姫君の娘(大君)、冷泉院、今上帝から求婚される》

 《正月下旬、薫の君、玉鬘邸を訪問し源少将(夕霧の子息)と宴を催す》

《桜の下、蔵人少将(夕霧の子息)玉鬘の二人の姫君(大君と中の君)の囲碁を隙間見る》

《大君・冷泉院(前冷泉天皇)の許に輿入れ》

《蔵人少将(夕霧の子息)、薫の君から姫君(大君)あての手紙を見る》

 《少将(蔵人少将・夕霧の子息)は、いまさらかいのないことながら繰り言でも
聞いてもらおうと思って、いつものように藤侍従(玉鬘の子息)の部屋に来てみると、
源侍従(薫の君)からの手紙を見ておられるところであった。
隠そうとするので、少将(蔵人少将・夕霧の子息)は、侍従の君(薫の君)から
姫君(大君)への手紙なのだろうと思って奪い取った。
子細ありげに見られるのもと思って、侍従(藤侍従・玉鬘の子息)は、
しいて》・・・・・・隠すこともしない。その手紙には格別のこともなく、
ただ姫君(大君)とのことをうらめしく思う気持をほのめかしている。
(薫の君)「わたしの気持など素知らぬふうに過ぎてゆく月日を送り迎えしている
うちに、なんとなくうらめしい思いの春の果てになりました」
(蔵人少将・夕霧の子息)「あの人(薫の君)はこうも悠然と体裁よく
奥ゆかしげにふるまっているようだのに、この自分はみっともなく
いらいらしているのだから、それが一つには誰の目にもいつものことと思われて、
それでばかにされるようになってしまったのだ」
と思うにつけても少将(蔵人少将・夕霧の子息)は胸が痛くなるので、
もう何を言う気にもならずに、いつもなじみにしている中将(大君付女房)の
おもとの部屋のほうに行こうとするにつけても、例によって、
(蔵人少将・夕霧の子息)「いまさらどうにもなるまい」
とつい嘆息がもらされるばかりである。
侍従の君(藤侍従・玉鬘の子息)が、
(藤侍従・玉鬘の子息)「これの返事をあげましょう」
と言って、母君(玉鬘)のもとにまいられるのを見ると、
じっさい腹立たしく・・・・・《気持がおさまらず、若気の一途に物事を
思いつめているのであった。》

追記・玉鬘の姫君(大君)に対し、冷泉院(前冷泉天皇)と今上天皇の二人から、入内の要請が来ており、玉鬘の姫君が迷っている場面を記しております。

備考・玉鬘の二人の姫君のうち大君(姉君)は冷泉院(前冷泉天皇)の妻となり、中の君(妹君)は今上天皇の妻となる。今上天皇の正室(皇后)は明石中宮で匂宮の母君。桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の姫君(大君・中の君)とは別人。八の宮の姫君・中の君はのちに、今上天皇の皇子・匂宮の妻となる。

現代語訳の出典・「源氏物語」小学館刊・阿部秋生・東大名誉教授(1999年没)

備考・出品した自筆は、大炊御門宗氏・自筆で近衛基熙の旧・所蔵になるものです。




(2)・自筆の「英訳文」は次の通りです。


《Bamboo (竹河)》
Immediately guessing its nature, he took it from the heap
of papers in which the chamberlain sought to hide it.
Not wanting to exaggerate the importance
of a rather conventional complaint about an unkind lady,
the chamberlain smiled and let him read it.
"The days go by, quite heedless of my longing.
Already we come to the end of a bitter spring."
It was a very quiet sort of protest compared to the
lieutenant's overwrought strainings, a fact which the
women were quick to point out. Chagrined, he could think
of little to say, and shortly he withdrew to the room of a woman
named Chujo, who always listened to him with sympathy.
There seemed little for him to do but sigh at the refusal
of the world to let him have his way.


英語訳文(英文)の出典:『The Tale of Genji』
Edward e Seidensticker(エドワード・ジョージ・サイデンステッカー)コロンビア大学教授(2007年没)



(2)・自筆の「中国語訳」は次の通りです。


《柯根(竹河)》
知藏人少将早已看出是薰君的来信,忙把信去。
藤侍从心念如果决不,他将疑心有何秘密,
因此听其去。信中并无要事,只是慨世事之不称意,
微露怨恨之而已。内有云:
“无情月蹉,又到春残断。”
藏人少将看了信,想道:“原来人如此悠,
恨也是斯文一脉的。我太性急,惹人耻笑。
我不起,恐怕一半是看了我气之故。”
他胸中苦,并不和藤侍从多,
准到一向常与商量的侍女中将房中去和,
但念去也是枉然,因此只管声气。
藤侍从:“我要写回信他。”


中国訳文の出典:『源氏物語(Yunsh wy)』
豊子愷(ほうしがい)中国最初の「源氏物語」翻訳者(文化大革命で没)
注記・中国語の文字の一部がシステムの関係で反映されない場合があります。この場合、落札後に正確な中国語の文字を記載した中国語訳文を交付いたします。


「竹河の巻」原本の末尾(原本番号41-B)の印は、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印
左の写真が「源氏物語」竹河の巻の末尾(原本番号41-B)の押印。
写真一番左下の角印が仙台藩の家紋印(竹に雀)
家紋印の上の2つの印は仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室(冬姫)。冬姫は内大臣・通誠の養女。
冬姫は通称。正式な名は伊達貞子。左端の写真は「竹河の巻」末尾の拡大写真。
上の篆書体は、「上楼空望往来船」(楼に上りて空しく望む、往来の船)の押印。
篆書体の左の二つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)と娘・玉映の落款
写真右上の2つの印は仙台藩医・木村寿禎の落款
右端の写真上は仙台藩主(伊達家)正室一覧表の表紙。表紙の下は一覧の拡大写真(仙台市立博物館・刊行)
(奥書は、令和2年11月29日に蔵の中の桐箱から発見されたものです。)


自筆の疎明資料等は、下記の通りです。


(Ⅰ)・上の写真右端は、高松宮「源氏物語」のうち「桐壺」の巻冒頭・(出典資料 別冊「太陽」「源氏物語絵巻五十四帖」(平凡社・刊)78頁。筆者は近衛関白政家公。中央の写真は、応永五年(1398)の年号。年号の左の印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)。左の写真は、桐壺の巻の奥付。左大臣から関白に昇進した近衛基熙(もとひろ)公の花押。上下2段の花押のうち、上の印は。出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)、下の印は仙台藩医・木村寿禎の落款(印譜)


「自筆の画像断層(MRI)写真」

(出品した自筆の「断層画像写真」(竹河の巻)MRI 44―19B
自筆二つの印のうち上は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)」、上は娘の幾千姫(玉映)の落款。


「源氏物語・国宝」「竹河の巻」主人公の資料

下記写真は、「国宝・竹河・源氏物語絵巻」の中に描かれる玉鬘の姫君(大君・中の君)

「源氏物語絵巻 」竹河(国宝)玉鬘の姫君(大君・中の君)の侍女

右下は、玉鬘の姫君(大君・中の君)と御簾の外からかいま見る夕霧の子息・蔵人少将。




「天皇の曽祖父・大炊御門宗氏の系図」「額縁裏面表記ラベル」
「近衛基熙の肖像」「後西院天皇主賓の茶会の記録」


1番上の写真は、第103代後土御門天皇と曽祖父・大炊御門宗氏の系図(公家事典303頁)
2番目の写真は「額縁裏面」に表記されるラベル。2番目の写真は近衛基熙の肖像(陽明文庫・所蔵)
3番目の写真は、第107代後陽成天皇の曾孫・近衛基熙の天皇家・近衛家略系図
4番目の写真は、天皇家・近衛家略系図の出典(淡交テキスト「茶会記」に親しむ・7)平成29年7月淡交社・刊行



大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵(断簡)を出品
商品説明(来歴)大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、第107代後陽成天皇の曾孫・近衛基熙の旧所蔵である。近衛基熙は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を書いてある。出品した大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに近衛家から出雲松江藩主・松平治郷(不昧公)の正室・方子(よりこ)に伝わり、方子の生家である仙台藩から同藩の藩医・木村寿禎に伝来していたものである。

漢詩文原文上部に「上楼空望往来船」(楼に上りて空しく望む、往来の船)という漢詩文の落款が押捺されている。この漢詩は「白楽天」に由来するものです。
源氏物語「竹河」原本に記されております。紫式部が「竹河」を書くに際し、「白氏文集」の漢詩を熟読したうえで「源氏物語」の「竹河の巻」を書いていることがわかります。この原詩の言葉の引用は、「竹河の巻」に用いられていることで広く知られている。紫式部がこの原詩に親しんでいたと推定されている。

漢詩の落款の意味原本上部の漢詩の落款は、「讃」と称されるもので、古来、掛軸の書画に第三者がお褒めの言葉を書き込むもので元々は自筆でした。貴族から始まり藩主、あるいは高名な茶人や僧侶が書かれて、それが茶会の「掛軸」に装丁されて披露されておりました。 特に出雲・松江藩などの茶道の盛んな大名家の所蔵する自筆などに「讃」が付され、後に自筆に代わり、石刻による「漢詩」の篆書が「讃」として用いられました。 「茶事」は、「ヨーロッパの晩餐会(ばんさんかい)」とも言われます。晩餐会では、「ワインを楽しむために行われる」ところも似ています。とりわけ、茶室に入って行うことは、床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)することです。茶道では「掛け軸は最高のごちそう」といわれております。とりわけ、漢詩の落款は、ただ、古典の漢詩を入れればいいという単純なものではなく、たとえば、「源氏物語」の場合、原本の中に込められている紫式部が考えた知識を読み解くことにあります。「讃」の中に有名な白楽天の漢詩を単純に落款として入れたのではなく、紫式部が原本の中に白楽天の漢詩を読み込んでいることを知ったうえで漢詩を選んでおります。 落款の「讃」の元になるその原文の個所には、
「上楼空望往来船」(楼に上りて空しく望む、往来の船)という漢詩文の落款が押捺されている。この漢詩は「白氏文集」に由来するものです。
つまり、原文の内容に関する漢詩の落款を押捺しているのは、茶会における床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)の際に、茶会を主催する亭主が、客に「最高のごちそう」を振る舞うために披露したものです。茶会の際に落款に記された由来を知った客が広くそのことを社会に広めたために結果的に、多くの茶会に開催される「最高のごちそう」として原文に関係する漢詩の落款を付したものです。「落款」の漢詩の由来を待合において説明する際に、長い時間を要し、茶会における貴重な時間であったと推定されております。


自筆の希少価値について自筆の稀少価値は、和紙の生成技法の緻密さにあります。上の「拡大断層(MRI)写真」でわかる通り、極めて薄い和紙の上に墨の文字がくっきりと浮き上がるように「源氏物語」の文字が記されております。
出品している書の「断層(MRI)写真」の原板は、レントゲン写真と同じ新聞の半分ほどの大きさのフィルムです。肉眼では見ることのできない和紙の繊維の一本一本のミクロの世界を見ることができます。日本国内では医療用以外には見ることのできない書の「断層(MRI)写真」です。
古切の書は、一旦表装を剥離し分析と鑑定検査のために「断層(MRI)写真撮影」をしております。撮影後、展示のために再表装をしております。掛軸や屏風にすることが可能なように、「Removable Paste(再剥離用糊)」を使用しているため、自筆の書に影響をあたえずに、容易に「剥離」することができるような特殊な表装となっております。

断層(MRI)写真従来、日本の古美術の鑑定の際の分析・解析は、エックス線写真、赤外写真、顕微鏡が中心です。一方、アメリカやイギリスでは研究が進み和紙の組成状況を精確に分析・解析をするために断層(MRI)写真が利用されており、今回の出品に際し、「断層(MRI)写真」を資料として出しました。本物を見分けるための欧米の進んだ分析・解析技術を見ることができます。

寸法「源氏物語」自筆の大きさ タテ21.8センチ ヨコ12.8センチ。額縁の大きさは タテ37.0センチ ヨコ28.0センチです。額縁は新品です。

「源氏物語」の自筆について1・筆跡の分析について
 国内における鑑定人は、自筆の筆者を識別するために、個々の文字ごとに字画線の交叉する位置や角度や位置など、組み合わせられた字画線間に見られる関係性によって、個人癖の特徴を見出して識別する方法、また個々の文字における、画線の長辺、湾曲度、直線性や断続の状態、点画の形態などに見られる筆跡の特徴によって識別する方法、そして、書の勢い、速さ、力加減、滑らかさ、などの筆勢によって識別する方法が一般的な手法です。
一方、欧米では一般的には、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析をコンピューターの数値によって解析しております。数値解析は、文字の筆順に従いX、Y座標を読み、そのX、Y座標をコンピューターへ入力後、コンピューターによって多変量解析を行うものです。解析の基準となるのが「ドーバート基準」で、アメリカでは日本国内の画像データを自動的に収集、自筆の分析に際し、数値データをコンピューターで自動的に解析し「極似」した画像データによって筆者を識別する研究が進んでおります。

2・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)の自筆の特定について
自筆の筆者は、書体、書風から京都の公卿によって書かれたものであるはわかっていたが、昭和38年以来、筆者名は特定されていなかった。その後、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析と並行し、奥書の「宗」の字の下の文字が判読できずにいた。それが、技術の進歩により「宗」の下の文字が「氏」と判読された結果、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」であることが判明した。
「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、大炊御門宗氏が23歳から31歳までの間に書かれたものと推定されている。宗氏は、正二位・内大臣まで昇進したのち、応永28年(1421)47歳で没している。

3・自筆「源氏物語」の旧・所蔵者の特定の経緯について
近衛基熙の旧・所蔵の特定は、「花押」の写真照合技術によるものです。アメリカのコンピューターを用い、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析を、花押の照合に応用し、指紋の照合方法と同じ手法により99.9パーセントの確率で特定に至ったものです。

4・近衛基熙(このえもとひろ)について
近衛基熙は、慶安元年(1648年)3月6日、近衛尚嗣(関白・左大臣)の長男として誕生。母は後水尾天皇皇女女二宮。実母は近衛家女房(瑤林院)。幼名は多治丸。父、尚嗣が早世し、尚嗣と正室女二宮の間には男子がなかったため、後水尾上皇の命により、近衛家の外にあった基熙が迎えられて上皇の保護下で育てられた。承応3年(1654年)12月に元服して正五位下に叙せられ、左近衛権少将となる。以後、摂関家の当主として累進し、翌年明暦元年(1655年)従三位に上り公卿に列せられる。明暦2年(1656年)に権中納言、万治元年(1658年)に権大納言となり、寛文4年(1664年)11月23日には後水尾上皇の皇女常子内親王を正室に賜った。寛文5年(1665年)6月、18歳で内大臣に任じられ、寛文11年(1671年)には右大臣、さらに延宝5年(1677年)に左大臣へ進み、長い時を経て元禄3年(1690年)1月に関白に昇進した。近衛基熙は、寛文5年(1665年)から晩年まで『基熈公記』で知られる日記を書いている

HP近衛基熙・旧所蔵「源氏物語」自筆を出品いたしました。出品以外の所蔵品を紹介した出品者のホームページ「源氏物語の世界」をご覧ください。

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。江戸時代 長雄改春帖 寛政3年 1791年 / 寛政三年辛亥春三月上浣 長雄東雲 大和田安右衛門。三芝居 顔見世給金附 坂東彦三郎・市川小團次・中村勘三郎。佐田介石著『点取交通論』明治16年序 大伴義正刊 明治時代和本 外交論 貿易論。まちづくし(江戸町独案内)。倉田藍江(倉田恭英)編 落合芳幾画 安達吟光彩色木版画『近世烈婦伝』(3冊)明治13-14年 愛善社刊 明治時代和本(和装活字本)。絵本忠経。●極上和本YM4218●六百番歌合[左大将家百首歌合]承応元年初板本 藤原良経等詠 藤原俊成判 原装題簽付 美本 ★ゆうパック。卍空纂述 森田易信画『善光寺如来絵詞伝』(全六巻六冊揃)弘化四年序 東叡山蔵版/和泉屋庄次郎製本 江戸時代和本 仏教書 仏書 信州善光寺。朱文童蒙須知 朱熹 元禄16年 教育学教本  儒学儒教朱子学 漢文漢書漢籍 検) 戦前明治大正古書和書古文書写本古本 NZ。山本貫通編 カーネル・オルコット 佐久間信恭訳『雄氏演説筆記』明治22年刊 石版画入 札幌農学校 内村鑑三 ラフカディオ・ハーン 夏目漱石。●極上和本YM4698●かねもうかる(の)伝受(2種)脇坂義堂作 下河辺拾水画 石門心学。(古本)郷土部隊戦記 全3冊組 福島民友新聞社 函付き 福島民友新聞社 HK8207 19650725発行。小川政亮著作集 全8冊 小川政亮著作集編集委員会。中井竹山『校正草茅危言』(全五巻一〇冊揃)寛政元年序刊 江戸時代和本 近世木活字本 大老松平定信に献上された政治意見書。平義器談。平安餘英 印譜 平安印集第十八 戌申(1968年)九月 清風院釋湖城 園田辰夫 集古 サイズ約13.7x20.3x0.6cm 骨董 古美術 ③。発徴録。松原寛著 船川未乾装丁『現代人の芸術』大正10年 民衆文化協会出版部刊 日本大学芸術学部初代芸術科長 美学者 美学論 日藝。●極上和本YM4679●〈教訓心法〉極楽住居[浪華樹下翁教訓心法極楽住居](初-2編)樹下宇右衛門 樹下恂 石門心学。●極上和本YM3340●牢人状[牢人帖・牢人申状](原装題簽欠)稀書往来物。江戸時代「急急如律令」護符4枚一括 陰陽道・陰陽師史料。【中古】 日本古刀史 (1963年)。ウィトゲンシュタイン全集 全12冊 奥雅博訳。当方の先祖より代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管  小笠原  書状  古文書  歴史的逸品。橋本直香編 高島千春等画『歌仙部類抄 女房部』(全二巻二冊揃)嘉永7年跋 薫園蔵板 江戸時代和本 女房三十六歌仙伝 平安時代和歌文学。皆遵『高僧和讃絵抄』(全二巻二冊揃)寛政7年 丁子屋九郎右衛門他刊 江戸時代和本 浄土真宗 仏教書 仏書 絵入本。圓機活法 2冊全 鼇頭韻学 1891年 和綴 漢学 漢詩 天文学 時令 地理学 明時代 詩学活法書 漢文 石川鴻斎 王鳳州 王世貞 銅版。俳諧通俗志。★H503和本江戸嘉永4年(1851)写本「越俎録」全1冊/清水存軒/古書古文書/手書き/尊皇攘夷/黒船来航。松井羅洲(松井輝星)『它山石初編』(全四巻四冊揃)弘化2年 銭屋惣四郎他刊 江戸時代和本 儒学者・易学者 中国・日本の故事考証随筆集。西川満『華麗島頌歌』限定500部(公女版)昭和15年 日孝山房刊(台湾台北市)立石鉄臣木版画3枚入。明文徴明墨蹟 珂羅版 原寸大玻璃版 台北故宮法書 書道法帖 碑帖 碑刻 書帖 金石篆刻 拓片 拓本 コロタイプ 摩崖石刻 唐本漢籍。実践と場所 全3冊 黒田寛一。幸野楳嶺画『銀閣寺林泉図』(別紙共)慶應四年 洛東山銀閣寺蔵板 庭園絵図 江戸時代和本(絵図)。論集 奈良仏教 全5冊。神佛逢原 全 天保7 写本 西教寺 天台真盛宗江戸時代 仏教仏陀神道神社天皇教派神道修験道古事記浄土真宗浄土宗真言宗天台宗空海親鸞密教PB。通俗三国志 巻四・五・六・八。いさよひの日記。●極上和本YM4275●1小野通女筆手本 明暦2年 山本五兵衛尉板 稀書往来物 女筆手本。国郡全圖 上下 二冊一括。大日本気象学会編 中村精男著『気象観測常用表』明治22年 精心堂刊 初版本 第3代中央気象台台長。完品 喜多川歌麿『歌麿版画集芳』昭和49年 高見澤研究所刊(手摺浮世絵木版画全24枚揃)美人画集 錦絵 遊郭 花魁 遊女。●極上和本YM4747●天のめぐみ[天の恵](寛政8年早印本)九嶋(九島)保義 八広翁実立(立志軒)序 心学。美濃旧衣八丈綺談。【中古】 徳川慶喜 1 (1974年)。(古本)戊辰役戦史 補訂版 大山柏 時事通信社 AO8011 1988発行。古書 非売品 本多忠籌侯傳 黒田源六 著 本多忠籌侯遺徳顕彰会 昭和17年 歴史 日本史。●極上和本YM4743●〈道外節用〉小野バカムラウソ字尽(4丁落丁本)式亭三馬 滑稽本 稀書。手漉和紙精髄 和紙揃い ふるさとと歴史/久米康生/限定1500部/定価50000円/写真手漉和紙のふるさと・標本手漉和紙・紙郷 送料無料。須田功遺稿集 長谷川伸・平山蘆江・野村無名庵・島田正吾序『のこされし夢』昭和9年 須田栄刊 戦前期の天才漫画家。【中古】 梵我一如への方法論 知識の道 (1975年)。佐渡丸遭難記念誌/貝瀬謹吾/非売品/昭和4年/明治37年野戰鐵道の一員として出征の玄海灘で敵艦の襲撃に会い萬死に一生を得て大連に上陸。写本『兼好法師家集』(全二巻一冊揃)文久元年 清利写 江戸時代和本(写本)卜部兼好歌集。●極上和本YM3367●女式目(万治3年*「女式目」2巻揃)最登波留 野田弥兵衛 稀書往来物 仮名草子 教訓 題簽付 状態良好。『信州渋温泉案内記』明治21年 潜龍館・金具屋平四郎刊(信州下高井郡渋温泉)明治時代和本。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵保管 古文書 長次。慧舟『御文讃嘆絵抄 初編』(全二冊揃)享和元年 河南儀兵衛他刊 浄土真宗 仏教書 仏書 江戸時代和本 絵入本。【中古】 韓国の古時調 対訳注解 (1979年)。明治20年代の養徳会活字版合綴 平田篤胤『天朝無窮暦巻之一』他 明治時代和本(和装活字本)やまと叢誌 国学。市川米庵『米庵墨談』(正続全六巻揃)文化九年/文政一〇年 須原屋伊八刊 江戸時代和本。改正地方大成。●極上和本YM4740●〈註釈絵入〉実語教童子訓〈小野篁哥字尽〉(天明板B)。南方熊楠全集 全13冊 南方熊楠。h∞∞ 和名類聚鈔 全20巻5冊揃い 発行年不明 古文書 古書 /C05。彩画職人部類・上下・2冊/橘岷江/彩色木版・大正5年・非売品・和装本/鈴木春信風の美人画をかき彩画職人部類に吹きぼかしで彩色を工夫。(古本)田島町史 全10巻 田島町史編纂委員会 函付き 田島町 A61586。新井白蛾『聖学自在』(全三巻三冊揃)文化一三年 寺田善蔵他刊 江戸時代和本 漢学書 印記「山白家印」「玄士阿居」石川県金沢市郷土史料。木版画で作られた小物入 明治 懐入 薬入 小物入 生薬入 細工物 小野道風 (骨董品 浮世絵。沙門文雄編『磨光韻鏡字庫』(全二巻揃 合本全一冊)天明8年 柏原屋清右衛門刊 江戸時代和本 中国の音韻図「韻鏡」研究書 磨光韻鏡後篇。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管 小笠原 書状 古文書。●極上和本YM3209●〈天保再刻〉校正庭訓往来註抄 美本往来物 西川竜章堂 天保6年[大阪]秋田屋太右衛門ほか板。唐ちょ遂良墨蹟 珂羅版 原寸大 玻璃版 台北故宮法書 書道法帖 碑帖 碑刻 法書帖 金石篆刻 拓片 拓本 印譜 摩崖石刻 唐本漢籍。列仙全伝。江戸川乱歩全集 光文社文庫 全30冊 江戸川乱歩。岡西惟中『消閑雑記』(全二巻二冊揃)山田茂助刊 江戸時代和本 江戸中期の俳人の随筆集。c0411 和本 新刀銘書 全六巻 新刃銘書後集 全六巻 セット 検 刀 刀剣 古書。(古本)ビジュアル防衛読本 58年版防衛白書を中心に 防衛庁長官官房広報課 防衛弘済会 BL0108 19831128発行。(古本)若松聯隊回想録 若松聯隊記念事業実行委員会 若松聯隊記念事業実行委員会 HK8199 19671208発行。魯西亞舩渡来一件 ロシア渡来一見 漂流。NHK 日曜美術館 名画への旅 全24冊 高階秀爾他監 木村重信他著。近世木活字本 疋田棟隆『近世名臣諌諍録』(全三冊揃)慶應三年 鵜飼氏活版 江戸時代和本 大阪陸軍幼年学校旧蔵書。●極上和本YM3324●新用文章[新板用文障・新板用文章]明暦3年系統上巻3種 稀書往来物。飛鳥井雅俊『古今栄雅抄』(全20巻16冊揃) 延宝2年荒川宗長板行 江戸時代和本 飛鳥井雅親「古今和歌集」註釈書 平安和歌文学。写本 倹約御定。【中古】 野沢温泉スキー誌 (1976年)。東条義門『玉緒繰分』(全5冊揃)嘉永4年 河内屋茂兵衛他刊 江戸時代和本 本居春庭・藤井高尚・太田全斎らに師事した国学者 日本語文法書。寿賀多百人一首小倉錦。●極上和本YM4211●稼往来[〈異本〉農業往来](3種3冊)臥雲和尚作 稀書往来物。横地儁吉郎抄訳『玻璃精造新法』明治7年 有斐学社刊 元袋付 明治時代和本(和装活字本)ガラス製造技法書。【手紙×2点、領収書】人間国宝の釜師 長野垤志/浄土真宗本願寺派 徳山啓基 円光寺 中川祐次【24-0412-55】。千代の地かため 初編 平安 華鳳編輯 寛政元年 書林 伊勢屋庄助★ko2.45。1860年 和漢類聚一覧 万延元年 中華唐土 朝鮮 器服 木版画 図版 訓蒙圖彙 経籍 五行陰陽 八卦圖 天文星宿 鳥瞰図 武家主将。【中古】 ビールの本 (1958年)。●極上和本YM3181●諸礼大学 食礼大学 礼道階梯 田島養元作 高井蘭山序 自寛斎画 名古屋 昆明淵蔵板、永楽屋東四郎売出 稀書。西澤笛畝『諸国絵馬集』(全2冊揃)大正7年 芸艸堂刊 彩色木版画譜 小絵馬集 郷土玩具 民間信仰 西沢笛畝。蘇生堂主人『喚子鳥 巻之下』宝永7年 塩屋喜助他刊 江戸時代和本 絵入本 博物学 鳥類図譜 鳥類事典 鳥類学。【中古】 世界大百科事典 第5 カイセーカテ (1955年)。白川夜話。【中古】 哲学ノート〈第1分冊〉 (1956年) (岩波文庫)。b■* 複製本 北越雪譜 野島出版 昭和44年発行 著:鈴木牧之 監修:宮栄二・井上慶隆 /b1。熱海独案内。アイヌ叙事詩 ユーカラ集 全9冊 金成まつ筆録 金田一京助訳註。【中古】 皇室と神宮 (1957年) (神宮教養叢書 第4集 )。源眞修(字:天爵)『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕/ 二行書 掛け軸。【中古】 日本造船工業論 (1956年) (社会科学双書 E 第12 )。真作「日本山海名物図会」全5冊揃 二巻欠け 4冊 宝暦4年 捕鯨図 和本 古書 古文書  y2445。佛光國師語録 仏光国師語録 円覚語・偈頌・年譜塔銘 和本 仏教 古文書。■■黄海々戦ニ於ケル松島艦内ノ状況 木村浩吉 明治発禁本 日清戦争■■。遠藤通(遠藤鶴洲)『救荒便覧前集』天保7年序 白鶴義斎蔵板 江戸時代和本 藤浪剛一および北里柴三郎子息/北里文太郎旧蔵書。古刀銘盡大全 全九巻  仰木弘邦 寛政四年正月刋。【中古】 日本国行政法要論 上巻 (1949年)。【中古】 カント全集 第10巻 天界の一般自然史と理論・自然科学の形而上学的原理 (1966年)。大森宗龍『置土産浮世之茶話』(全2冊揃)明治26/41年 東陽堂刊 各冊元袋付 明治時代和本(和装活字本)茶道 茶の湯。農家益 天・地[人欠]大蔵永常著 享和2年。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵保管 犬甘 古文書。【中古】 現代外国法典叢書 第9 独逸商法 (1956年)。【中古】 能楽源流考 (1956年)。【中古】 日本海軍 第2巻 決戦編 (1961年)。【中古】 見て・感じて・考える (1957年) (新潮文庫)。大成論。【中古】 大漢和辞典 巻1 (1955年)。【中古】 刑法の基本問題 (1932年)。石川主水正様御勘定奉行御勤役中御触書。【中古】 分子科学講座 第8 分子集合体の量子化学 (1966年)。【中古】 マッチの即席奇術 (1958年)。【中古】 日本における資本主義の発達 第10 日本資本主義の没落 (1965年) (東大新書)。竹田宮恒久王妃昌子内親王 歌集『松乃しらべ』(全2冊揃)昭和18年竹田宮蔵版 彩色木版画6枚入 明治天皇第六皇女子。【中古】 戦争論 上 下巻 (1950年) (岩波文庫)。松平庄右衛門升信書簡  森川内藏進・依田又八郎宛。高橋重威選『和蘭文典字類 後編』安政5年 和泉屋吉兵衛他板 江戸時代和本 オランダ語辞典 蘭学。【中古】 奄美大島物語 (1957年)。【中古】 牡猫ムルの人生観 (1950年)。【中古】 朝鮮の仮面 第1 河回別神仮面舞劇について (1965年)。元三大師御鬮鈔。殆03) 山陽印影 頼山陽 印譜 古文書 和本 古書。1895年 日清戦争実記 写真 図版 銅版画 陸軍 大清国 北京城国子監 奉天 朝鮮風俗誌 支那 京城 口絵 浮世絵 兵器 新京 大連。【中古】 クリスマスのうた (1976年) (オックスフォードえほんシリーズ 23 ブライアン・ワイルドスミス作品選)。英和對譯『日本昔噺』嵩山堂出版 著/ミツトフオルド 訳/上田貞次郎 青木嵩山堂 明治32年。蓮如大系 全5冊 梯實圓他監修。『黒谷上人伝絵詞 黒谷語燈録』(全十冊揃)華頂山蔵板 江戸時代和本 仏教書 仏書 浄土宗 法然上人 滋賀県栗東市郷土史料。【中古】 インダストリアル・デザイン (1957年)。【中古】 日本庶民生活史料集成 第6巻 一揆 (1968年)。【中古】 日本無罪論 全訳 (1952年)。【中古】 写真映画百年史 第1巻 (1954年)。【中古】 歌舞伎定式舞台図集 (1958年)。【中古】 レスリング (1953年) (旺文社スポーツ・シリーズ)。【中古】 租税刑法の実際的研究 (1954年)。【中古】 シートン全集 第3 動物記 (1951年)。1917年 歌川廣重遺作 珂羅版 玻璃版 図版 写真帖 木版画 武者絵 美人絵 浮世絵 コロタイプ 窓絵 風 壁画 枕絵 春画 風俗。日比健二郎編『死体検屍考』(明治13年 大野木市兵衛刊か)長谷川伸旧蔵書 明治時代和本 明治初期の法医学書 検死。【中古】 日本海運史概説 (1955年)。松原寛著 船川未乾装丁『現代人の芸術』大正10年 民衆文化協会出版部刊 日本大学芸術学部初代芸術科長 日藝。【中古】 マルセル著作集 第6 人間この問われるもの (1967年)。学書筌蹄 書道法帖 碑帖墨蹟 碑刻 拓本 書法 欧陽詢 王義之 顔真卿 瑯邪台刻石 北海相景君銘 黄庭経 十七帖 蘭亭序 張猛龍碑。剣道教程 堀田捨次郞著。浪華けつ(手偏に吉頁)芳譜。【中古】 荷風全集 第24巻 (1964年)。【中古】 現代統計学入門 資料解析の理論と方法 (1971年)。【中古】 兵隊過去帳 (1954年)。【中古】 支那水利地理史研究 (1940年)。趙子昴 充国頌 唐本漢籍 文益書荘 書道法帖 趙文敏 趙松雪 碑刻 支那法書 金石篆刻 折帖 経折本 中華民国 書法 碑帖 朱印譜。リーディングス 日本の教育と社会 全20巻の内既刊19冊揃い 広田照幸監。【中古】 ドイツ文化史 交通史からの展望 (1958年)。董其昌法帖 三思疏 董文敏 折帖 折本 書道法帖 唐本漢籍 碑帖 支那法書 中華民国期 上海姚文海書局 金石篆刻 古籍善本 朱印譜。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管  弓法秘  古文書。唐詩金粉。【中古】 刑法大綱 総論 (1932年)

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